5月22日 世界一大きな授業(6年生)
- 公開日
- 2019/05/22
- 更新日
- 2019/05/22
6年生
文字が読めないとどういうことが起こるのか、なぜ教育が受けられないのかについて、あいち国際理解教育ステーションからファシリテーターの方に来ていただいて「世界一大きな授業」を行いました。その中で自分たちと近い年齢の子どもが工場や農場で働いていたり、水汲みに一日12時間もかかっていたりする実態を知って、今自分の置かれている環境がどれだけ幸せかを感じたようです。これを機会に少しずつ世界に目を向けられるようになってほしいと思います。