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三中日記

7.4  一宮市総合体育大会(サッカー部)

公開日
2026/07/06
更新日
2026/07/15

部活動

 7月4日(土)、総合体育大会の1回戦が開催されました。対戦相手は、新人戦ベスト4の実績を持つシード校、今伊勢中学校。格上の強豪を相手に、選手たちは強い気持ちを持って試合に臨みました。試合は、まさに息をのむような大接戦となりました。相手の鋭い攻撃にヒヤリとするピンチの場面もありましたが、全員が集中を切らさず、粘り強いディフェンスでゴールを死守します。一方で、こちらが主導権を握り、決定的なゴールチャンスを作り出す場面も何度もありました。「強い相手に対しても、自分たちのプレーは通用する」——そんな自信と闘志がみなぎる、一進一退の素晴らしいゲーム展開が続きました。しかし、勝負の世界は甘くありませんでした。両者一歩も譲らぬまま迎えた後半のアディショナルタイム、残りわずか数分というところで、相手に一瞬の隙を突かれ失点を許してしまいます。そのまま無念のタイムアップを迎えました。結果としては惜敗となりましたが、この試合中、選手たちがピッチ内外で見せた姿は本当に立派でした。誰かがミスをしても全員でカバーし合い、お互いを鼓舞する「プラスの声掛け」が常に響き渡っていました。最後まで決して下を向かず、全員の心が一つになって戦い抜いた時間でした。

 今年4月にこのチームの顧問に就任し、みんなと共に歩み始めてから約3ヶ月が経ちました。強豪を相手にしても決して臆することなく、前向きに泥臭くプレーする姿。そして最後の1秒まで絶対に諦めないみんなの姿勢に、私自身、心の底から深く感動させられました。このチームの顧問として一緒に戦えたことを、誇りに思います。悔しい結果にはなりましたが、この試合で得た絆や、極限の状態で互いを支え合った経験は、何ものにも代えがたい財産です。

 最後になりますが、当日会場に足を運んでくださった皆様、そして日頃から部活動の活動を温かく支えてくださっている保護者の皆様、多大なる応援とサポートを本当にありがとうございました。これで部活動は引退となりますが、今後とも、生徒たちの挑戦への応援をよろしくお願いいたします。