本日全校集会を行いました。最初に5月に地域で行われた「チンドン祭り」の看板作成をした美術部への感謝状をもらいました。その後の校長先生から「勝負は鞘（さや）の内にあり」というお話を聞きました。この言葉は居合道の教えにある言葉です。「勝つか負けるかは刀を抜く前にあり、その時こそが大事な時だ」という意味です。来週にある４科・期末テスト、そのあとにある夏の大会に向けてしっかりと備えをしてほしいというお話でした。

　また、生徒指導の先生から「首掛け名札」の話がありました。希望者のみ購入します。詳細は、本日配布されたプリントをよく読んでほしいと思います。