学校日記

4/7(木) 羅針<校長室より> 令和4年度のスタート!

公開日
2022/04/07
更新日
2022/04/07

羅針<校長室より>

始業式式辞より(抜粋)

わずか一文字か二文字
だからこそ、親は悩む。
こんな子に育ってほしい。
いや、元気であれば、それでいい。
とにかく、生まれてきてくれて、ありがとう。
あふれる思いを胸に、紙に向かう。
生まれたばかりの お腹の命に語り掛けながら、ペンを動かす。
何度も書いて、何度も考えて。そしてまた、書く。
そうやって、大切につけられた名前。
それは、親が子供に送る「一通の手紙」だと思うのです。

 何年か前の筆記具メーカーの企業広告にあった詩です。
 皆さんのだれもが、生まれた時から、親の思いがこもった、大切な、大切な、名前=一通の手紙をもっています。
 今日から中学校生活が再開します。始まります。名前。一通の手紙から始まった親の思いを、この節目に今一度かみしめ、自分を大切にし、そして引き続き鍛えていってください。
 さらに「自分のことと同じように、周りの人も大切にできる」そんな人間であってください。これができれば、いじめ、からかい、暴言・暴力は生まれない。
 大中はいじめをぜったい許しません。
 いじめや暴力は、相手を傷つけるだけでなく、その名前に願いを込めて育ててきたその子の親や家族も傷つける。そしてその傷は一生残る。

 自分のことと同じように相手を大切にできる。ずっと大中が大事にしてきている言葉。これをかみしめ、そんな良き仲間と、今年も「見せ場」「節目」を大切にして、互いに認め合い・高め合いながらたくましく成長しつづけてください。大中職員一同、全力で支えていきます。