剣道部は一宮市新人大会に出場しました。結果は、男女団体ともに予選リーグ敗退となってしまいました。
　勝敗を分けるものは、努力量です。相手よりも努力量が勝っていれば試合に勝て、努力量が劣っていれば負けてしまうものです。今回負けてしまったのは、努力量が不足していたということです。
　しかし、それを痛感し、これからより頑張ることができるならば、今日の敗北には意味があります。敗北を糧に次の大会では良い成績を残した先輩もいます。次は勝利をつかみ取ることができるように、これからの自分を、チームを考えましょう。