8月19日(水) 水辺と間違えたのかな?
- 公開日
- 2026/08/19
- 更新日
- 2026/08/19
学校の様子
部活動の時間の写真です。職員玄関に2匹のトンボがやってきました!
写真のトンボ(ギンヤンマの仲間)は、産卵(卵を産む行動)をしているところです!
トンボのペアがつながって、このような行動をとっています。
行動のポイント
連結産卵(れんけつさんらん)
左(前)のトンボ(オス): 胸のあたりが鮮やかな青色をしているのがオスです。頭の後ろ(首元)でメスをしっかり掴んでいます。
右(後)のトンボ(メス): 腹部が赤褐色〜茶色っぽいのがメスです。お腹の先を人工芝やそのすき間に差し込んで卵を産み付けています。
なぜオスがつながっているの?
メスが安全に産卵に集中できるようガードするためです。他のオスに邪魔されたり、横取りされたりするのを防ぐ役割があります。
人工芝で産卵している理由
ギンヤンマの仲間は本来、池や小川の水草や腐植質(湿った木片など)にお腹を刺して産卵します。
この写真の場所は職員玄関の緑色の人工芝ですが、おそらく近くに水辺があるか、人工芝の質感・緑色を「湿った水草」だとトンボが勘違いしてしまっている可能性が高いです。