中部中日記

8月26日(水) ウェブ展覧会【3年国語・俳句の世界】

公開日
2026/08/26
更新日
2026/08/10

3年

【今日の作品】3年生 国語「俳句の世界」

「窓開けて 肌へ感じる 夏至夜風」


【好評】

一年で最も昼が長い「夏至」の夜、窓を開けた瞬間に肌を撫でる風の心地よさを素直に捉えた、爽やかで清々しい一句です。

日中の暑さが少しずつ和らぎ、ひんやりとした夜風が肌に触れる体感が「肌へ感じる」という言葉で瑞々しく描かれています。季語「夏至」の持つ季節の節目特有の情景と、部活動や勉強を終えた後の心地よい開放感が重なり合い、落ち着いた静けさと心地よさを感じさせる素晴らしい作品です。


【文化作品展のお知らせ】

ホームページでは毎日1句ずつ生徒の作品をご紹介していますが、秋の「文化作品展」にて、3年生全員の作品を展示いたします!


文化作品展の展示では、俳句作品に加えて「作者自身による解説文(句に込めた思いや当時の状況)」や、「俳句の情景・雰囲気を描いたイラストや写真」も一緒に飾られ、作品の世界観をより一層深く鑑賞していただける内容となっています。


生徒一人ひとりの感性や思いが詰まった見どころ満載の展示となりますので、ぜひ会場に足をお運びいただき、生徒たちの力作をご覧ください。