中部中日記

8月9日(日) ウェブ展覧会【3年国語・俳句の世界】

公開日
2026/08/09
更新日
2026/08/07

3年

【中3 国語】3年生「夏を詠む」作品紹介コーナー


保護者・地域の皆様、こんにちは。


8月中、HPにて毎日一句ずつお届けしている3年生の作品紹介コーナーです。


本日は、幻想的な夜の空気感と懐かしい情景が鮮やかに浮かび上がる、こちらの作品をご紹介します。


◆ 今日の一句

「 朧月夜 光をたよって かくれんぼ 」


【この作品から感じたこと】

春の夜のぼんやりと霞む月明かり(朧月夜)のもとで遊ぶ、少しミステリアスでどこか懐かしい情景が思い浮かびます。「光をたよって」という言葉からは、暗闇の中でかすかな月明かりを頼りに探す静けさやドキドキ感が伝わってきます。朧月夜という伝統的な季語を「かくれんぼ」という遊びと組み合わせることで、情緒豊かで幻想的な世界が見事に表現された素晴らしい作品です。


◆ 秋の「文化作品展」もお楽しみに!

8月中のHPでは毎日1作品ずつのご紹介となりますが、生徒全員の作品は、秋に開催される「文化作品展」にて展示いたします。


文化作品展では、作品だけでなく、生徒本人が言葉の余白や込めた思いを語った「作者解説文」、作品の雰囲気に合わせて添えられた「写真」や「イラスト」もあわせて丁寧にレイアウトされた形で展示されます。


今回の作品(「朧月夜 光をたよって かくれんぼ」)も、作者自身が「読み手に情景を想像してもらう余白」を大切にして作った解説文や写真とともに展示されますので、ぜひ秋の文化作品展で全員分の素敵な作品をご覧ください!


明日も生徒の個性あふれる作品をお届けします。どうぞお楽しみに!