中部中日記

4月30日(木) 学びを整理して高め合う【3年社会】

公開日
2026/04/30
更新日
2026/04/30

3年

自分たちが「出題者」に!歴史の深掘り学習

3年生の社会科の授業では、昭和初期の激動の時代について学習を進めています。

今回のテーマは「日中戦争と国民の生活」。教科書の内容をただ暗記するのではなく、生徒一人ひとりがオリジナルの問題を作成し、クラスメイトに出題し合う形式で学びを深めました。


💡 授業のポイント

【主体的なアウトプット】 プリントの空欄(盧溝橋事件、国家総動員法、配給制など)を埋めるだけでなく、「なぜこの出来事が起きたのか?」「当時の人々の暮らしはどう変わったのか?」を問いにすることで、歴史の因果関係を整理しました。


【対話を通じた学び】 「これ、なんて読むか知ってる?」「この時、日本では何が配給されていたでしょう?」といった、活発なやり取りが教室のあちこちで見られました。友だちからの鋭い質問に、プリントを見直して必死に答える場面も。


📝 学習内容(プリントより)

生徒たちは、1937年の盧溝橋(ろこうきょう)事件から始まる日中戦争の拡大や、日本国内で制定された国家総動員法、そして人々の生活を制限した配給制や隣組の仕組みについて、当時の地図や写真資料を活用しながら詳しく学びました。


生徒の感想より

「自分で問題を作るとなると、しっかり中身を理解していないとできないので難しかったけど、友だちに正解してもらえると嬉しかったです!」