3月4日(水) 地形図を読み取ろう【1年社会】
- 公開日
- 2026/03/04
- 更新日
- 2026/03/04
1年
1年生の社会科の授業では、現在「地形図の読解」に挑戦しています。
私たちが暮らす地域の様子を、平面の地図からどのように読み取るか、その「コツ」を学ぶ重要な単元です。
📝 今日のめあては「地形図の問題を解けるようになろう」です。
授業では、実際の入試やテスト形式に近いプリントを使い、実践的なトレーニングを行いました。取り上げたのは、神戸市、甲府市、岡山市といった全国各地の地形図です。
🔍 学習のポイント
生徒たちは、ただ地図を眺めるだけでなく、以下のような高度な分析に挑んでいました。
【実際の距離を計算する】 地形図にある「縮尺(2万5千分の1)」と定規を使い、実際の距離が何メートル、何キロメートルあるのかを割り出します。
【高低差を読み取る】 等高線の密度を見て「どちらの斜面が急か」を判断したり、標高を計算したりします。
【地図記号と風景を結びつける】 地図上の記号(市役所、消防署、寺院など)が、実際の写真ではどのように見えるのか、視点を切り替えて考えます。
✍️ 授業の様子
教室内は、非常に集中した空気に包まれていました。
プリントの細かい地図を凝視しながら、定規を当てて距離を測ったり、方位を確認したりと、一人一人が「地図の探偵」になったかのように熱心に取り組んでいる姿が印象的でした。
先生は机の間を回りながら、等高線の数え方や、地図記号の覚え方のヒントを個別にアドバイス。生徒たちは「あ、ここが郵便局だ!」「この等高線は急だから、こっちは崖だね」と、発見を楽しみながら課題をクリアしていました。