中部中日記

2月17日(火) 箱ひげ図ってなに?【2年数学】

公開日
2026/02/17
更新日
2026/02/17

2年

データの散らばりを捉えよう!「箱ひげ図」に挑戦

2年生の数学では、統計分野の新しい学び「箱ひげ図(はこひげず)」の授業が行われていました。


今回の授業のめあては「箱ひげ図について知ろう」。

通信速度の測定結果という身近なデータを題材に、複雑なデータの分布を分かりやすく整理する方法を学びました。


📊 箱ひげ図ってなに?

これまでに学んだ「最大値」「最小値」「中央値」に加え、新しく「四分位数(しぶんいすう)」という考え方を使って、データを「箱」と「ひげ」のような形で表すグラフです。


🖊️ 自力解決から全体共有へ

生徒たちは、配られたプリントにある4つの会社の通信速度データを一つひとつ整理していきました。


◆集中する時間◆ データを小さい順に並べ替え、第1・第2・第3四分位数を正確に導き出します。

◆気付きの時間◆ 「A社はデータのばらつきが少ないね」「D社は速いときもあるけど、ムラがあるかも?」と、グラフの形からデータの傾向を読み取っていきました。


💡 グラフから見える「情報の価値」

黒板には、それぞれの会社の最大値・最小値・中央値がまとめられ、箱ひげ図のどこが「データの密集している部分」なのかが視覚的に示されました。単に計算するだけでなく、「どの会社が一番安定して速いといえるか?」といった、実生活に役立つ判断力を養うのがこの学習の醍醐味です。


新しい用語が多くて大変な単元ですが、みんな真剣な表情でノートやプリントに向き合っている姿が印象的でした。