中部中日記

1月29日(木) 笑顔が広がる!「あったか家族週間」の取組紹介

公開日
2026/01/29
更新日
2026/01/27

コミュニティ・スクール

笑顔が広がる!「あったか家族週間」の取組紹介

本校では、家族との絆を深め、生活習慣を見直すきっかけとして「あったか家族週間」を実施しました。 今回は、1年生から3年生までの代表的なアンケート結果をピックアップしてご紹介します。それぞれの家庭で、工夫を凝らした素敵な時間を過ごせたようです。


【1年生】テレビを囲んで、家族団らんのひととき

ある1年生は、「夜ごはんの後、家族と一緒にテレビを見る」という目標を立てました。

<振り返り> 仕事などの都合で家族全員が揃わない日もありましたが、意識することで「一緒に過ごす時間が増えた」と実感できたようです。

<保護者の方より> 「仕事の都合もあり毎日全員で、とはいきませんでしたが、普段より一緒に過ごす時間が増えたと思います」と、取組を通じて生まれた親子の時間に手応えを感じていらっしゃいました。


【2年生】食事中の会話で、学校の出来事をシェア

ある2年生は、「夕食を食べている間、学校での出来事を話し合う」ことに挑戦しました。

<振り返り> 「少し恥ずかしいけれど、これからも言葉にして伝えたい」という、成長を感じさせる素直な感想が印象的でした。

<保護者の方より> 「兄弟が小・中・高校生とバラバラで習い事もあり、家族揃って食事をする時間が以前より減りました。それでも時間がある時は進んで話をしてくれます。兄弟も仲良くありがたいです」と、忙しい生活の中でも会話を大切にする温かいメッセージをいただきました。


【3年生】受験期だからこそ、食事の時間を「心の休息」に

ある3年生は、「夕飯の時間はスマホをやめて、家族でごはんを食べたり話をしたりする」という、中三生らしい高い意識で取り組みました。

<振り返り> 「最近、勉強ばかりで家族と話す機会が少なかったので、これをきっかけに家族と話す時間を増やしていこうと思います」と、自己評価も最高の「4(よくできた)」でした。

<保護者の方より> 「受験生のため食事が唯一の息抜き。好物ばかり食べさせました。家族の会話は『頭に良い食べ物』『記憶力のよくなる音楽』など受験の話題で盛り上がりました。とても充実した時間に過ごせました」と、家族一丸となって受験を支える様子が伝わってきました。


終わりに

アンケートからは、それぞれの学年や家庭環境に合わせて、家族の時間を大切にしようとする様子が伝わってきました。この「あったか家族週間」をきっかけに、学校でも家庭でも、さらに温かなコミュニケーションの輪が広がっていくことを願っています。