中部中日記

1月28日(水) あったか家族週間 ~日々の小さな積み重ねが絆を深める~

公開日
2026/01/28
更新日
2026/01/28

コミュニティ・スクール

「あったか家族週間」の振り返り ~日々の小さな積み重ねが絆を深める~

本校で実施した「あったか家族週間」。1年生から3年生まで、それぞれの家庭で工夫して過ごした温かい時間の様子が、振り返りシートから伝わってきました。


1年生『会話や遊びを通して家族を知る』

ある1年生は、日常のコミュニケーションを大切にする目標を立てました。

<目標>おしゃべり、クイズ出し合ったり(1日10分くらい)

<生徒の感想> 「おしゃべりなどは毎日続けることができました。クイズを出し合ったりすることは……毎日は続けることができなかった」 と、継続の難しさを感じつつも、日々の会話を大切にできたようです。


2年生『時間の質を意識した取り組み』

ある2年生は、一緒に何かを楽しむ「共有する時間」を具体的にイメージして取り組みました。

<目標>かるたをしたり、一緒に昼寝をしたりして過ごしたい(1日2、3時間程度)

<生徒の感想> 「かるたや勉強だけでなく、運動も一緒にできたのでよかった」 と、心身ともに充実した時間を過ごせました。

<食事の時間も大切に> 「夜ごはんを一緒に食べました」 という報告や、「食事以外のときも家族と話す」 という目標を立て、「毎日家族と話せました」 と振り返る生徒もいました。


3年生「忙しい中での『かけがえのないひととき』」

受験生として忙しい日々を送る3年生も、意識的に家族との時間を作りました。

<目標>夜ごはんを一緒に食べる(食べながら話す、20〜30分)

<生徒の感想> 「普段ゆっくり話す時間がとれることは少ないので、ご飯を食べながらにする(ことで)意識しやすかった。これからもできるだけ話していきたい」 と、意識的なコミュニケーションの大切さを実感したようです。


保護者の方からのメッセージ

保護者の皆様からも、前向きな感想を多くいただいています。

◇「家族全員が顔を合わせる時間が少なくなってきているので、意識して家族の時間を持つことや、少しの時間を大切にするなど、今後も継続できたら」

◇「スマホを使う時間が増えるにつれて家族で話す機会も減ってきている。スマホを使う時間や場所を決めることで、今まで通りコミュニケーションがとれることが分かった」


終わりに

「あったか家族週間」を通して、改めて家族と過ごす時間の心地よさや大切さに気づくことができました。この一週間で習慣になった「会話」や「笑顔」を、これからも各家庭で大切にしていきましょう。