中部中日記

1月24日(土) あったか家族週間を振り返って【1年生】

公開日
2026/01/24
更新日
2026/01/24

コミュニティ・スクール

「あったか家族週間」を通して——食卓が「世界」とつながる時間に


「あったか家族週間」の取り組み紹介、今回は1年生の振り返りをご紹介します。中学校生活にも慣れてきたこの時期、ご家庭ではどのような変化があったのでしょうか。


■ 脱・「ながらスマホ」で深まる会話 この生徒さんは、「食事中にスマホやタブレット、テレビを見ずにお話をする」という目標を立てました。食事を終えるまでの間、画面ではなく「家族の顔」を見て過ごす時間を大切にしようという試みです。


実際に取り組んでみると、食事中の家族との会話がぐんと増え、「色々な話題について話すことができた」と、確かな手応えを感じたようです。達成度も「ほぼできた」と、充実した時間を過ごせたことが伝わってきます。


■ お父さんと語り合う、意外なテーマ?

保護者の方からは、驚きの感想が寄せられました。お父さんが早く帰宅した日には、ゲームだけでなく、なんと「政治や世界情勢」についても家族で話し合ったそうです。


普段はなかなか触れないような深いテーマも、デジタル機器を置いてじっくり向き合うことで、自然と会話のテーブルに上がったのかもしれません。「これからも沢山家族で話し合いましょう」という保護者の方の言葉に、家族の絆がさらに一段深まったことが伺えます。


「テレビやスマホを消す」というシンプルなアクションが、政治や世界情勢といった深い対話を引き出すきっかけになりました。中学生になり、少しずつ大人びた視点をもつようになったお子さんの成長を、ご家族で共有できた素敵な1週間となったようです。