中部中日記

1月16日(金) カウントダウンに込めた想い【3年生】

公開日
2026/01/16
更新日
2026/01/16

3年

カウントダウンに込めた想い 〜3年生 卒業カレンダー〜

カレンダーの数字が一日ずつ減っていくごとに、別れの足音が少しずつ近づいてくるのを感じます。


3年生の教室を訪れると、生徒たちが手作りした「卒業カレンダー」が掲示されています。本日、1月16日のカレンダーには、大きく「解散まで あと33日」という文字が躍っていました。


■ 仲間へ送る感謝のメッセージ

このカレンダーは、単に日付を確認するだけのものではありません。そこには、一人ひとりがクラスの仲間へ向けた「今の想い」が綴られています。今日の日記に添えられていたのは、こんな温かい言葉でした。


「3年間お疲れ様でした。そして、今までありがとうございました。卒業まであと約1ヵ月、1日1日を大切に過ごして下さい」


可愛らしいイラストと共に描かれたこのメッセージからは、共に笑い、時に悩みながら歩んできた3年間の絆の深さが伝わってきます。


■ 「解散」は、新しい一歩への準備

カレンダーに書かれた「解散」という言葉。それは、この学級で過ごす時間が「永遠ではない」ことを教えてくれます。だからこそ、今隣にいる仲間と交わす言葉や、共に受ける授業の一つひとつが、かけがえのない宝物になっていくのです。


受験という大きな壁に立ち向かっている3年生ですが、教室に流れる空気はどこか穏やかで優しさに満ちています。それは、こうした日々のメッセージを通じて、お互いを思いやる心が育まれているからかもしれません。


■ 最後の日まで、全力で

卒業式まで、あとわずか。 カレンダーが「0」になるその日まで、3年生全員が笑顔で、悔いのない時間を積み重ねていけるよう、教職員一同、最後まで全力で応援してまいります。保護者の皆様も、ぜひお子様との会話の中で、学校での一日の出来事や、仲間への想いを聞いてみてください。