学校日記

9月25日 生の迫力と世界レベルの姿から学んだ子どもたち~アジア大会~

公開日
2026/09/25
更新日
2026/09/25

学校

9月24日、一宮市総合体育館にて全校児童でアジア大会( バドミントン)を観戦しました。

テレビの画面越しでは味わえない会場の熱気やプロ選手の力強いプレーを間近で体感し、子どもたちにとって忘れられない貴重な一日となりました。

学年ごとに子どもたちが描いた絵や振り返りシートからは、それぞれの視点での大きな感動と学びが伝わってきます。


1年生:はじめての大舞台にワクワク!まっすぐな声援

1年生はバス移動のときから胸を躍らせ、会場ではラケットやシャトルの羽の形までじっくり観察していました。

山口茜選手のプレーに「かっこいい!」「最強だった!」と目を輝かせ、「あかねパンパン にっぽんパンパン」「もう一本」と一斉に手拍子を揃えて応援しました。

試合は惜しくも敗れ銀メダルとなりましたが、悔しさや寂しさを感じつつも、最後までたたかう選手の姿に心から感動していました。


5年生:遊びとは違う本物の迫力と「あきらめない心」

5年生は、自分たちが普段遊んでいるバドミントンとは桁違いのスピードや強烈なスマッシュ、打球音の響きに圧倒されていました。

観戦を通じて、ダブルス戦で選手同士が「ごめん」「いいよ」と声を掛け合う素晴らしいチームワークや、ラリー中は静かに集中し得点時に声を出す観戦マナーの大切さを学びました。

また、点差が開いても決して諦めずに追い上げる選手の姿に強く心を動かされ、「運動会やこれからの挑戦でも、最後まで諦めずに粘り強く取り組みたい」という頼もしい意欲が見られました。


6年生:生の空気感、プロの技術とスポーツマンシップを体感

最高学年の6年生は、身近な地元・一宮市で世界トップレベルの大会を観戦できたことに大きな喜びと感謝を感じていました。

「シュパッ」「パン」という打球音や会場の音と光の演出、手元でのフェイントやライン際の高度な駆け引きなど、生の観戦だからこそ分かる奥深さに深く見入っていました。

会場全体で「もう一本!」とリズムを合わせて応援する一体感を楽しみつつ、試合後に両国の選手が爽やかに握手を交わす姿からスポーツマンシップの素晴らしさを感じ取っていました。


本物のスポーツや世界レベルの努力に直接触れた今回の経験は、子どもたちにとって単なる「楽しかった思い出」にとどまらず、マナーや諦めない心、相手を敬う姿勢を学ぶ素晴らしい機会となりました。

まだまだアジア大会の熱戦は続きます。ご家庭におかれましても、ぜひお子様が感じた生の声や思い出話に耳を傾けてみてください。