学校日記

7/8 命あるかぎり懸命に生きることを考えました(5年生)

公開日
2021/07/08
更新日
2021/07/08

5年の広場

 道徳の教科書にある、「命の詩-電池が切れるまで」の話をもとに、命がある限り懸命に生きるということについてかんがえました。11歳でがんのために亡くなってしまった、みやこしゆきなさんが書いた「命」という詩の中に書かれている言葉をもとに、精一杯生きるとはどういうことかを真剣に考えました。