4月23日(土)PTA総会にて
- 公開日
- 2022/04/23
- 更新日
- 2022/04/23
校長室より
今日は、好天に恵まれ、さわやかな暖かさの中での学校公開日となりました。1、2時間目は授業公開、3時間目はPTA総会を行いました。そのPTA総会の中では、次のようなあいさつをさせていただきました。
本年度は新1年生46名を加え、全校生徒278名でのスタートとなりました。コロナ禍3年目に突入し、まだまだ心配な状況が続きますが、今後も感染予防への指導は感染状況に応じて工夫しながらしっかり取り組んでいきたいと思います。
赤見小学校の学校教育目標は「赤見を誇りに思い赤見を愛する児童の育成」です。この目標に迫るため「あかるくかしこくみんななかよし」な児童を育てていきたいと考えています。そして、このような児童を育てるために、赤見小には「小さな学校の大きな挑戦」というキャッチフレーズがあります。今年度は次のような挑戦を子どもたちにも話し、取り組みを始めています。それは、赤見小学校に関わるみなさんで「みんなで新しい赤見小学校をつくろう」という挑戦です。
これまで、赤見小の特色は地域とのつながりでした。しかし、感染予防を第一に教育活動を進めてきた結果、地域の方の教育参加をお断りしたり、保護者の方に参観いただく機会を制限したりなど、その特色ある活動を行うことができずにいました。今後もいつまでコロナ禍が続くかわからない状況です。そこで、コロナ禍でもできる新たな教育活動に目を向け、赤見小の特色ある教育活動はこれだ!というものを模索していく必要があると考えました。保護者の方のご理解、協力を得ながら新たな特色を創り出していきます。
そこで、まずは2つ新たな取組を進めていきます。1つ目は、辞書引き学習に取り組みます。学校での学習には言葉が不可欠です。また、コミュニケーション能力としての言葉も重要です。そこで、全校一人一人に国語辞書をもたせ、たくさんの言葉に触れる取組を行い、語彙力が高まれば学力向上や豊かな人間関係を育むことができると考えます。赤見小学校と言えば辞書引き学習となるよう教育活動での特色としていければと考えています。
もう1つの取組は、環境面での取組です。学校の敷地内にあります、赤見の森は今でも子どもたちの遊び場として憩いの場となっています。しかし、木の根がむき出しになっているなど危険な場所も見られます。そこで、ここを子どもたちだけでなく地域の方々にとっても憩いの場となるよう、修繕を行っていきたいと考えました。今後、数年をかけて改造していきたいと考えていますので楽しみにしていただければと思います。
この2つの取組はほんの一例です。その他、今後行っていく様々な教育活動で、これまで以上の教育効果を上げられるよう、工夫していきたいと考えています。
詳しくは、webサイトにあります、教育目標や、教育推進計画をご覧いただければと思います。
最後になりますが、教育は、学校とご家庭・地域が一体となってはじめて、その目的が達成されます。今後、旗当番や急なお迎え、地域の見守りなど、保護者の方々の協力なしでは、子どもたちのの安心・安全は語れません。ですからこそ、今後とも、お子さまのために、お気づきになられることがありましたら、その都度お考えをお聞き出来ればと思いますので、ぜひお声をかけてください。
今後とも本校の教育活動、ならびにPTA活動へのご理解、ご協力をよろしくお願いします。
(抜粋)