学校日記

12月14日 家族の絆を考える

公開日
2020/12/14
更新日
2020/12/14

奥小日記

6年生の道徳で、「ぼくの名前呼んで」という資料を使って、家族の絆について考えまいした。
聴覚と言語に障害のある両親をもった主人公が、友人からひどい言葉を浴びせられます。
それを父に訴えた時に、父が真剣に手話で語った言葉から、主人公は自分がどれほど大切にされているかを知ります。

子どもたちは、主人公を自分に置きかえながら、家族のすばらしさや有難さを感じたようです。
次々と発言していました。