12月27日(金) 6年生の「いのちと夢のコンサート」感想より
- 公開日
- 2024/12/27
- 更新日
- 2024/12/27
6年
12月2日に弓削田健介さんを招いて行った「いのちと夢のコンサート」の6年生の感想の一部を紹介します。
◇心に残ったのは、能登半島地震で家族を失ってしまった方の映像です。辛いことがあっても新しいことにチャレンジする姿に心を打たれました。しあわせになあれでは、お父さん、お母さんが自分の子に、幸せになってほしいという思いが込められていることがわかりました。しあわせになあれは、弓削田さんが出会った酔っぱらいのおじさんがきっかけでできた歌だということに驚きました。今、私達は、学習発表会に向けて歌の練習を頑張っています。これから、歌を歌うときは、歌に込められた思いを考えながら、聞く人が感動する歌を歌っていきたいなと思いました。今日は素晴らしいコンサートをありがとうございました。