麦ご飯
牛乳
高野豆腐の卵とじ
さごしの照り焼き

＜献立あれこれ＞より
　さごしは、さわらの小さい時の呼び名です。さごしが成長して、おおきくなるとさわらと呼びます。だいたい５０センチくらいの大きさのものをさごし、６０センチ以上のものをさわらと呼んでいます。このように成長とともに呼び名が変わる魚を出世魚といいます。

　「魚の照り焼きが柔らかくておいしかった。」と6年のＹ君がいったら、もう一人のＹ君も、「うん、そうそう。僕はおかわりした。」と、言っていました。上手に柔らかく焼いてあったので、とてもおいしくいただけました。(=^・・^=)