2月26日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】
- 公開日
- 2024/02/26
- 更新日
- 2024/02/26
6年
題:僕の夢
僕の夢は一流の漫画家になることだ。なぜそう思ったかというと、僕は青山剛昌先生の作品『名探偵コナン』に心を打たれたからだ。初めてコナンを見たときに、アクションや推理、巧妙かつ大胆なトリックに胸を打たれて、コナンはこの地球上になくてはならない存在だと思った。そして「僕も青山先生みたいな人間の心を動かす一流の漫画家になってみたい。」と思った。それまではサラリーマンを目指していたけれど、コナンを見てから将来の夢が変わった。青山先生は、僕にとってとても大きな存在になった。
けれども、青山先生みたいな漫画家になるためには、厳しい練習が必要だ。だから、絵を描く練習をたくさんした。例えば、写し絵や色塗りなどだ。最初は一本の線で筆圧を濃く描いていた。色塗りは、力を入れて、濃く塗っていた。でもこれだと輪郭や全体の形、キャラクターのイメージなどが悪くなってしまい、漫画家にデビューしてもなかなか売れなさそうだった。線は一本線で描くのではなく、筆圧は薄く少しずつ線を描き、一通り描き終わったら、薄く線を描いたところを濃くなぞって、完成させるようにした。色塗りはあまり力を入れず、何色か重ねて塗るようにした。そしたら、輪郭や全体の形、キャラクターのイメージなどが良くなり、コナンに肩を並べる漫画家にデビューできるような絵になった。
これだけでは漫画家にはデビューできない。なぜなら、漫画家は絵だけではなく、物語なども考えなくてはならないからだ。なので友達と一緒に物語を考えて、漫画を描いた。でもやっていくにつれ、ネタが浮かばなくなった。「漫画家は発想力がすごいな。」と思った。だから僕は発想力を一から鍛え直した。例えば、本を読んだり、ニュースを見たり、友達にアイデアを話したりした。そうしたら、前のときよりもネタが思い浮かびやすくなり、漫画が描きやすくなった。漫画家への第一歩を踏み出した気がした。
あとは漫画制作会社に就職するだけだ。まずは漫画専門の学校に行って学び、漫画制作会社に就職したい。でも、現実はそう甘くはないと思うが、努力を積み重ねて一流の漫画家になりたい。いや絶対になる。