今日の午前中に大和南中学校に出かけて、丹陽中学校と三校戦を行いました。

サーブもスパイクも調子よく決まり、セットを落とすことなく進んでいました。ただ、途中から少しダラっとした雰囲気がみられ、ボールを簡単に落とす場面が見られました。

練習試合が終わり、相手校の監督の先生からのコメントでは、その少しダラっとした雰囲気のことを指導されました。そうした雰囲気の中で練習していると怪我につながります。そのことを心配して、あえて厳しいことを言っていただきました。子どもたちもとても真剣な表情で、話を聞いていました。

大会まであとほんとうにわずかな時間しかありません。技術はもちろんのこと、絶対に選手権のリベンジをするんだ！という強い気持ちを持ち続けて大会までの練習に取り組んでほしいと思います。