6月5日 自転車安全教室
- 公開日
- 2015/06/05
- 更新日
- 2015/06/05
お知らせ
警察署の方々などにご来校いただき自転車安全教室を行うと同時に、自転車盗難防止講話もしていただきました。
愛知県の交通事故による死者が、50年前に比べて708人も減っているのに、けが人は1000人ぐらいも増えていることを教えていただきました。すなわち、交通事故は減っていないのです。自転車の事故は、県内でも一宮市内が長年に渡って最も多いのだそうです。
最近は自転車が加害者となる事故が増えており、何千万円もの損害賠償を求められることが珍しくありません。私たちは決して加害者になってはいけませんが、万が一に備えて自転車賠償保険に入ることも必要です。
自転車は、歩道を走るときでも、必ず車道側をゆっくりと走ること。すべてにおいて歩行者優先であることを忘れない。また、標識のない歩道は、自転車が走れないことも教えていただきました。
次に、おまわりさんから、正しい自転車の乗り方と、違反をした場合の罰金などについて説明をいただきました。
二人乗りに傘さし運転、携帯電話を使いながらの運転や、大音量の音楽をイヤホンで聴きながらの運転などを、実際に3年生の男子生徒が行い感想を述べることで危険性を訴えました。またそれぞれについての罰金も教えていただき、その高額なことに驚かされました。
最後に生活安全課のおまわりさんから、自転車盗難防止のお話があり、無施錠の自転車が狙われること。自宅に止めてあっても盗まれることを教えていただきました。そして次のスローガンでお話が終わりました。
防犯は 鍵かけ 声かけ 心がけ
自分たちで守れるものは、自分たちの手で守っていきましょう。
60分にわたる長い講習会でしたが、生徒の皆さんは真剣に会に臨むことができ、また今中の良いところを発見できました。