4月18日 創造する力
- 公開日
- 2014/04/18
- 更新日
- 2014/04/18
お知らせ
昨日はPTA総会においでいただきありがとうございました。気がつくと4月ももう半分が過ぎようとしています。学校では授業が本格的に進んでいます。「分かる」から「身に付き応用のできる」学力をつけるために、日々充実した授業を工夫しています。
今日は、美術科と技術科の授業の様子を紹介します。どちらも手わざやアイデア、そして想像力が必要な教科です。2年生は、「世界にひとつしかない、キーホルダーをつくろう」とアイデアスケッチを描いていました。また、1年生の美術は、「植物のある風景」というテーマで、中学校で初めてのスケッチに取り組んでいました。
この二つの教科に共通することがあります。それは、スケッチ力です。
自分のイメージを一本の鉛筆を使って描くことは、デジタル化された今の時代、アナログ的だと感じるかもしれません。でも、描く力は、どんな進んだ機器の技術を使っても身に付くことはありません。
ひたすら対象をしっかりと見つめたり、何枚ものアイデアスケッチを描くことでしか得られない力です。そして、描くことによって、はじめはぼんやりしていた自分のイメージを固めていくのです。
良い作品は、不断の努力の繰り返しの中からしか生まれない。ということですね。またスケッチを何枚も描くということは、失敗を繰り返すことでもあります。
さらに、正解はひとつだけではありません。一人一人にひとつひとつの正解があります。それが見つかるまで粘り強く取り組んでほしいと思います。