6月1日(火)道徳の時間
- 公開日
- 2021/06/01
- 更新日
- 2021/06/01
校長室より
1年生の道徳の時間には、「どうせ無理をなくしたい」を教材に授業が行われていました。
下町ロケットのモデルとなったと言われる「植松電機株式会社」の植松 努さんのエピソードをもとに考えました。
資料の最後には、『宇宙開発という夢を実現させた今、植松さんの新たな夢は「この世からどうせ無理」という言葉をなくすこと。どうせ無理に負けない人を増やすために「やりたいこと」や「好き」を後押しするために、そして、すばらしい未来をつくるために、植松さんは今日も仕事の合間を縫って、自分の体験を伝えています。』とあります。
今日の授業を通して、生徒のみなさんは何をつかみましたか。