9月17日 運動会で心にのこった事は? 3年生
- 公開日
- 2019/09/17
- 更新日
- 2019/09/18
3年
国語の時間に、運動会で心にのこった事を作文にしました。同じ競技をしていても、思いはそれぞれです。子どもたちの作文の一部を紹介します。
<短距離走>
「練習の時は負けても、そんなに気にしていなかったけれど、本番の時は全くちがった心が生まれてきた。」
「みんな2年生の時とはちがって、誰が1位になるかわからない、ねばり強い走りだった。」
<棒引き>
「一人で二人を相手にして引っぱっていたら仲間が助けにきてくれてうれしかった。」
「仲間のおかげで運命の一本がとれた。」
<ともに(表現)>
「みんなで心を一つにしておどれて楽しかった。来年も『さすが4年生!』というところを見せたい。」
「お母さんが見に来てくれたので、はずかしかったけれど、お母さんにパワーをもらって元気におどれた。」
<その他の競技など>
「紅白リレーを3年生の代表としてがんばれたことが一番心にのこっている。」
「紅白リレーを走り終わった後、友達がうちわであおいでくれたり、『がんばったね。』と声をかけてくれてうれしかった。」
「高学年の応援団の子たちが、勝っても負けても一生懸命声を出していてかっこよかった。」