今日は、助産師グループのOHANAさんを講師にお招きし、「いのちの授業」を行いました。

針の穴くらいの大きさの命からスタートし、お母さんと力わ合わせ、どのようにうまれてきたかを学びました。また、お腹にいるときの心臓の音と、今の心臓の音を聞き比べもしました。

事前に協力いただいたアンケートを読みあげてもらい、ニコニコな子、ちょっとうるうるしている子、とても素敵な時間となりました。

この機会に、うまれてきたときのことやご家族の思いを話していただけたらと思います。