9月1日(水)手をさしだそう!(2学期始業式)
- 公開日
- 2021/09/01
- 更新日
- 2021/12/06
校長室より
2学期始業式を行いました。本日も感染予防のためオンラインで教室とつなぎ、子どもたちの顔を見ながら以下のような話をしました。
2学期が始まりました。2学期は1年で一番長い学期になります。コロナ感染予防を行いながら元気で健康な毎日を過ごせるように、みんなで協力しながら生活していきましょう。
さて、この夏休みの中で先生が勉強になったこと、みんなにチャレンジしてほしいことがありました。それは「手をさしだそう」ということです。現在パラリンピックが開催されています。その中で、目の不自由な選手がガイドランナーと呼ばれる方と一緒にお互いにひもを握ってトラックをいっしょに走る姿がありました。水泳では、ターンをするときや、ゴールをするときに釣り竿のような棒で頭をチョンとつついて、ゴールを知らせるタッパーと呼ばれる方もいました。また、車いすを使った競技で使われる様々な車いすのいくつかは、実はすぐ隣の岐阜県で開発、製造しているとのことです。車いすに乗った選手が全力を出せるよう選手に合った性能のよい車いすを開発することで手助けをしている方が近くにいることも知りました。
このように、目の不自由な方が誰かのちょっとした手助けによって、全力で走ったり泳いだりする姿や、道具を作ることで足の不自由な方を手助けをしている様子を見て、誰かの手助けが、多くの方の活躍を支えることができることを学びました。
そこで、赤見小のみなさんにも2学期には困っている人や手を貸してほしい人を見かけたら、勇気をもって手をさしだしてあげてほしいと思いました。ちょっとした手助けがあるだけで助かる人がたくさんいます。みんなで手をさしだし合えるそんな優しい仲間があふれる赤見小学校になるといいですね。