学校日記

9月1日(火)2学期始業式(校長室より)

公開日
2026/09/01
更新日
2026/09/01

校長室より

本日、2学期の始業式を行いました。式の中で、校長から2学期を迎えるにあたって児童の皆さんにがんばってほしいことを伝えました。以下はその内容です。

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 みなさん、おはようございます。長い夏休みが終わり、いよいよ今日から2学期が始まります。今朝、みなさんの元気な笑顔をたくさん見ることができて、とても嬉しく思っています。  この夏休み、家族と楽しい時間を過ごしたり、新しいことに挑戦したりできましたか? 毎日とても暑い日が続きましたが、大きなけがや事故なく、こうして元気に今日を迎えたことは、夏休み前、そして出校日に話した「命を大切にする」ということを、みんながしっかり守ってくれたおかげです。本当にありがとう。 

 さて、この夏休み中、日本国内では大地震や豪雨による被害があり、多くの方が犠牲になるなど悲しいことがありました。その一方で、たくさんの胸が熱くなる出来事もありました。例えば、甲子園球場で行われた夏の高校野球全国大会では、選手たちが猛暑の中で最後まで諦めずにボールを追いかける姿や、失敗した仲間に「大丈夫!」「大きな声を出していこう!」と笑顔で声を掛け合い、肩をたたき合う姿を目にした人も多いのではないでしょうか。特に、熊本地震で被災された方々の中には、熊本県代表の有明高校が、試合の終盤で何度も逆転勝ちをおさめたことに勇気や希望をくれたと感じた人もいたそうです。自分の限界に勇気を出して挑む姿、そして仲間を思いやり励まし合う姿は、熊本の人々だけでなく、多くの人たちの心にも大きな感動と勇気を与えてくれました。  この素晴らしい姿は、これから始まるみなさんの2学期の学校生活にもつながっていくと思います。そこで、2学期を迎えるにあたり、校長先生からみなさんに2つの大切な話をします。

 1つ目は、「命と心を大切にする」ということです。 私はこの赤見小学校が、全員にとって安心して楽しく過ごせる場所であってほしいと心から願っています。そのためには、自分の気持ちだけでなく、相手の気持ちを考えて行動することが大切です。自分が言われたら嫌な言葉や、されたら嫌なことは絶対にしません。困っている友達や寂しそうな友達がいたら、「どうしたの?」「一緒に行こう」と勇気を出して優しく声をかけてあげてください。自分も友達も、誰もがかけがえのない大切な命と心を持っています。 

 2つ目は、「自分を高め、仲間も高める」ということです。  2学期には、学校に来る日が75日あります。夏休みは45日ありましたので、それと比べてもそんなに長い期間ではありません。その75日の中には、観劇会や校外学習、修学旅行、そして全校と地域で取り組む「ふれあい運動会」など、みんなで力を合わせる行事がたくさん待っています。これらの行事は、みなさんが大きく成長できるチャンスです。得意なことを伸ばすのはもちろん、「ちょっと苦手だな」と思うことにも、勇気を出して挑戦してみましょう。そして、一生懸命がんばる友達に「すごいね!」「がんばれ!」と応援の言葉を贈ってください。自分が挑戦することで自分の力が高まり、仲間を応援することで仲間の力も高まります。力を合わせて輝く赤見っ子の素晴らしい姿を、お家の方や地域の方々にも見てもらいましょう。 

 2学期は、たくさんの体験を通して、みなさんが一歩ずつ大きく、たくましく成長できる最高の季節です。もし途中で困ったことや心配なことがあっても大丈夫です。先生たちも、友達も、お家の人も、いつだって笑顔でみなさんを支えます。  さあ、今日から始まる新しい毎日を、ワクワクする気持ちで思いっきり楽しんでいきましょう! みんなで輝く、最高の2学期のスタートです! 

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〇 本日の始業式での6年生の様子を、ケーブルテレビ アイシーシーが取材に来ました。9月3日に『街ネタプラス』(17時、19時、21時、23時~の4回)放映される予定です。(4・5日にも同じ時間帯で再放送)