9.15 すてきな声かけ ありがとう
- 公開日
- 2026/09/16
- 更新日
- 2026/09/16
校長室
近頃の天気では、かさが手放せません。今朝の登校時には、私もかさを持って出かけました。校門のところにかさを立てかけておいて、挨拶を交わしていたところ、一人の子が、「だれか、かさを忘れています。困ると思うので」と届けてくれました。そのかさが私のかさであることを告げ、お礼を言うと、その子は安心したように昇降口へと向かっていきました。かさや靴、筆記用具など、私たちの生活はさまざまな道具に支えられています。何気なく使っているものですが、ないととても困ったり、さみしい気持ちになったりします。かさを届けてくれた子も、持ち主がそんな気持ちになることを想像して、届けてくれたのでしょう。ものを大切にすることが、自分だけではなく、他の人にとっても温かな気持ちを届けることになると、改めてその子から教えられた気がしました。ありがとう。私たちの生活を支えてくれるすべてのものに感謝して、これからも過ごしていきたいと思います。