全校朝礼 言葉を大切に使おう (11/29)
- 公開日
- 2021/11/29
- 更新日
- 2021/11/29
いじめ対策(人権教育)
今朝は、オンラインによる全校朝礼がありました。
人権週間が12月4日(土)から始まります。
人権週間に向けて校長先生から次のような話がありました。
今日は人権についてのお話をします。
人権とは、人が生まれた時からもっている「幸せに暮らす権利」「自分らしく生きる権利」のことです。
今西っ子のめあての「い」は、「いのちは大切なによりも」です。
自分の命もほかの人の命も何よりも大切です。
弥富市の中学校で悲しい事件がありましたが、いのちはなくなったら戻ってきません。
どうか今西っ子のみなさんは、自分の命もほかの人の命も大切にしてください。
今日校長先生がお話ししたいのは、「言葉の使い方」についてです。
みなさんは、言葉を大切に使っていますか。
昔から言葉には、不思議な力があると言われています。言葉をどのように使うかによって人を幸せにもするし不幸にもします。
校長先生は、自分が不安になったり大きな問題にぶちあたったりすると「大丈夫 なんとかなる」と自分に言い聞かせて「1・2・3・4・5」と5つ数えます。すると、不思議なことに心が落ち着いて勇気がわいてきます。
そして、できるだけ前向きな言葉を言うようにします。
すると物事がうまくいくことが多いです。
「うざい」「ばか」「あっちいけ」「死ね」などのいじめの言葉 「ちくちく言葉」とも言いますが、このような言葉は、言われた人は心が傷つき 悩み、苦しみます。そういわれて学校に行けなくなったり本当に死んでしまったりすることもあります。
だから絶対に悪い言葉は使わないでください。
そして、みなさんに覚えておいてほしいことがあります。
一つ目は自分の言った言葉や行いは、良いことも悪いこともまわりまわって自分に返ってきます。「ブーメランの法則」といいます。
人に親切にしたら巡り巡っていいことがおきます。いじわるや仲間外れにしたらこれも巡り巡って自分に返ってきます。
二つ目は言葉には魂が宿っていると言われ、良い言葉を使うとよいことが起き、悪い言葉を使うと悪いことが起きるということです。
ですから良い言葉を使うように心がけましょう。
最後にみなさんにお願いがあります。
良い言葉「ふわふわ言葉」をたくさん使って、今西っ子のめあての「に」
「にっこり笑顔で助け合い」のクラスや学校をつくっていきましょう。
ぜひクラスでふわふわ言葉ってどんな言葉があるか考えてほしいと思います。
それから、困ったときには「助けて」と周りの人に助けを求めましょう。家族、先生、友達だれかが助けてくれます。力になってくれる人が必ずいますよ。
心は周りの人から見えません。「うれしい」「かなしい」「おこってる」「やめてほしい」など自分の気持ちを相手に伝えることも大切です。言いにくいこともあるかもしれませんが勇気をもって伝えましょう。
今日は言葉の大切さについてお話をしました。今週もふわふわ言葉を使って友達と一緒になかよくがんばりましょう。