◇冬休み◇ 6年生の「いのちと夢のコンサート」感想より
- 公開日
- 2024/12/30
- 更新日
- 2024/12/30
6年
12月2日に弓削田健介さんを招いて行った「いのちと夢のコンサート」の6年生の感想の一部を紹介します。
◇歌には様々なメッセージが込められている。そのメッセージを知ることができたら感動できることがある。今度の合唱では、メッセージをよみとりながら歌うということを意識したい。
◇これからの合唱に生かしたい!学習発表会の練習や学習発表会、卒業式の歌に生かしたいなと思いました。一番心に残ったことは弓削田さんが経験したことや体験したことなどを使って歌にしているということです。「しあわせになあれ」に込められたメッセージは自分のことを大切にしてくれている家族や友達、先生方がいるということ、だから自分の名前も人の名前もたいせつにしなければならないことがメッセージだと思いました。私も自分の名前も人の名前も大切にしたいなと思いました。
◇人の思いは歌にもつながっていくんだなと思った。歌はいろいろな人のメッセージや、幸せになってほしいという意味で作られていることがわかった。気持ちを込めて歌うことが大切だと思った。歌には人を幸せにする力があるんだなと思った。弓削田さんは歌うときにとても気持ちを込めて歌っていたから私も歌に込められているメッセージを気にしながら気持ちを込めて歌うことを意識して学習発表会の練習をしたいと思った。