学校日記

8月6日(火) 夏休み18日目、平和の誓いに耳を傾けて、平和について考えよう!

公開日
2024/08/06
更新日
2024/08/06

校長室便り

「8月6日は何の日かな」毎年HPの記事でひがしっ子のみなさんに聞いていますので、2年生以上の子は覚えてくれているかも知れませんね。

今日は79回目の広島原爆の日です。

日本が戦争をしていた79年前の8月6日午前8時15分に、アメリカ軍のB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」が、原子爆弾「リトルボーイ」を広島に投下しました。

これにより、一瞬のうちに14万人が亡くなり、広島の街は壊滅(かいめつ)しました。この悲劇(ひげき)から目をそむけないために、そして犠牲(ぎせい)になられた方の霊(れい)を慰(なぐさ)め、世界平和を祈るために、この日を広島平和記念の日と定めて、毎年広島市では原爆慰霊祭(げんばくいれいさい)が行われています。今朝は8時からNHKでその様子が紹介されています。

ひがしっ子のみなさんは、これから6年生になったときや上級学校に進学したときに社会の授業でたくさんの日本の歴史を学びます。今日は新聞やテレビ、ネット等のたくさんのニュースで戦争当時の様子を知ることができます。いのちや平和の大切さを学ぶことができます。ぜひ、おうちの人と一緒に「平和」について話題にできたらいいなと思います。今の平和を当たり前に思わず大切に守り、世界中に広げていけるようにしたいですね。

式典の中では、みなさんと同じ世代の広島の小学6年生が「平和への誓い」を発表してくれます。代表の6年生が集まって、どんな内容にするのか話し合って決めていると聞きます。今年はどんな誓いを発表してくれるでしょうか。みなさんと同じ世代の仲間がどんなメッセージをつたえてくれるのか、ニュースでぜひ確認してみてくださいね。

(写真は昨年の夏休みに家族で平和を学習するために広島を訪問してきたときに撮影したものです。とても暑い日でしたが、世界中の大勢の老若男女が広島の地を訪問し、平和について考えていました。広島の人は語り部となって、当時のようすを訪問者に教えてくれていました)

昨年の『平和への誓い』動画はこちらから