学校日記

3月24日(日) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】

公開日
2024/03/24
更新日
2024/03/24

6年

題:後期児童会役員選挙

ぼくが小学校生活の思い出で心に残っているのは、後期児童会役員選挙だ。

6年生の2学期が始まり、学校の代表5人を決める選挙、後期児童会役員選挙の時期がやってきた。5年生のときから立候補はできたけれど、あまりやる気になることはなく、「今年もやらなくていいや。」と思っていた。しかし、選挙が近づくにつれ、なぜか立候補してみたくなり、先生に相談し、立候補することにした。その後、仲の良い友達も立候補することを聞き、「2人で児童会をやれたらいいね。」と話していた。僕もその友達も初めてのことだったので、すごくワクワクしていた。しかし、僕たちは学級委員と代表委員の経験はあるものの、児童会の経験はなかったので、自信がなくて不安だった。だからこそ、その不安をなくすために、2人で一生懸命準備し、当選するために努力することを決めた。後日、選挙グッズが配られ、準備が始まった。友達が上手く作っている様子を見て焦りつつ、1人でグッズを作っていると、クラスメイトが集まってきて手伝ってくれた。そのおかげで、思ったより早く完成させることができ、その分演説の練習に時間を使うことができた。グッズや演説原稿ができたら、最後は先生にチェックしてもらい、いろいろな人の協力のおかげで自分が満足できるものになった。

選挙の当日、家を出て学校に向かいながら、「ちゃんと演説できるかなぁ。」「大丈夫かなぁ。」と不安だった。2時間の授業も頭に入らなかった。そして、授業も放課も終わり、演説が始まった。自分より先に演説した友達は、すごく緊張していた。何人かの演説が終わり、ついに自分の番になった。緊張しながらも、300人以上の人の前で演説をした。すごく驚いた。演説がこんなに楽しいとは思わなかった。このことをみんなにも広めたいと思った。

翌日、結果の発表のとき、最初に会長が発表され、次に友達が立候補した副会長が発表され、友達が当選した。ついに自分が立候補した書記の発表だ。その時は自信しかなかった。そして自分の名前が呼ばれ、すごく嬉しかった。何よりも友達とできることが嬉しかった。代表5人が決まり、今では明るい児童会になった。

この経験を大人になっても活かしていきたい。