今日の校長先生のお話は「やり続けると光が見える」という、お話でした。
はじめに、校長先生が一輪車に乗れることを全校児童の前で見せました。その後、次のようなお話をされました。大学時代から、友だちに誘われて一輪車に挑戦しはじめ、４０歳代のころ、ある小学校で子どもたちに教えてもらい、だんだん乗れるようになった。一輪車も勉強も同じ。やり続けることが大事である。そして、まずやってみることが大事である。小学校の勉強も始まったばかり、がんばろう！