作家　喜多川泰さんの読書のすすめから紹介します。

少し時間に余裕ができる夏休みは、たくさんの本に触れてもらいたいと思います。「読書は心のお風呂」心も体と同じで、一日一回体をきれいにするんだったら一日一回心のお風呂（読書）にも入ったほうがいいんじゃないでしょうか？
一日生きると外からの情報によって自分の心が汚れるし、内側からの情報つまり自分が考えていることによっても心が汚れる可能性があります。一日15分程度の読書、一日の1%の時間を読書で使うだけで、人生は変わる。志を高く保つために読書を続けましょう。