学校日記

4月10日(金)自分の命、相手の人生を守るために

公開日
2026/04/10
更新日
2026/04/10

校長室

入学式・始業式の翌日、1時間目に全校生徒を対象とした「交通安全指導」を実施しました。また、5時間目には通学団別に分かれて、地域ごとに気を付けて通る箇所の確認などを行いました。本校は自転車通学者が多く、朝の通学路は多くの生徒が行き交います。昨日の雨の中での登校風景からも分かる通り、自転車の運転は天候や路面状況に大きく左右され、一瞬の油断が大きな事故につながりかねません。

 講話ではまず、「被害者にならない」ために、自分の身を守るためのルールを確認しました。

  • 交差点での一時停止と左右確認の徹底

  • 並進(並んで走ること)の禁止

  • ヘルメットの正しい着用

「これくらい大丈夫」という心の隙が、取り返しのつかない事故を招きます。自分を待っている家族のためにも、常に危険を予測する「かもしれない運転」の重要性を伝えました。

 そして、もう一つ強調したのが「加害者にならない」という視点です。 自転車は車両であり、歩行者と接触すれば大きな怪我を負わせ、時には相手の人生を大きく変えてしまう「凶器」にもなり得ます。4月1日から「青切符」ということばがニュースでもよく取り上げられるようになりました。

  • スマートフォンを見ながらの「ながら運転」の厳禁

  • イヤホンで音楽を聴きながらの走行禁止

「自分が加害者になってしまう可能性がある」という事実に、生徒たちは真剣な面持ちで耳を傾けていました。