1月24日(土)冬季一宮市民大会(1年生大会)女子ハンドボール部
- 公開日
- 2026/01/26
- 更新日
- 2026/01/26
部活動
昨日、一年生大会が行われました。2年生が7人しかいないチームのため、交代するなら1年生のあなたたちしかいない、そう宣言して、その覚悟を決めさせて練習をしてきた選手たちのはじめての公式戦。結果は準優勝、まだまだ試合運びに甘さが見られる悔しい結果でした。
予選リーグ、普段から一緒に練習している、お互いのことをよく知った相手が初戦。お互いを知っているからこそ、また初戦であったからこそ、普段からは想像のつかないほどの緊張の面持ち。スタートはお互い上手く得点まで結びつかない時間が続きましたが、時間が経つにつれてほどよい緊張に変わり、よく集中した試合展開でした。まだまだ経験の浅い選手もいる中、修正をしながらのよい試合展開。よいDFができる時ばかりではなく、隙をつかれた相手のシュートもキーパーがしっかりと止める。良いリズムを終始続け、勝利となりました。続く小学生との試合も、開始直後に3点差をつけられるも焦ることなくDFに集中したことがOFのリズム
にもつながり、勝利。決勝リーグを賭けた、試合へと駒を進めます。
その試合では、終始こちらのペースで試合を運ぶことができ危なげなく決勝リーグへと進むことになります。昼の休憩時間もしっかりと体を動かし、次の試合の対策を練る姿に頼もしさを感じました。それも、先輩たちから受け継いでいる、良い伝統です。
決勝リーグの初戦はクラブチーム。小学校からの経験者のみで構成され、試合経験も練習してきた量も圧倒的に差があります。スタートは先制されるも、DFによく集中し、よく走り、お互い譲らない展開でした。試合前の作戦も何度か成功し、相手にとっても1日の中で一番苦しい展開で試合を進めることができていました。残り5分、同点。ここで相手がうちのミスから速攻、一瞬の戻りの遅れをつかれ点差を許してしまいます。残り時間としては焦らなくてもよい時間帯、そこで選手たちは焦ってしまいます。普段はしないようなパスミス、DFのチェックミス、ミスのたびに広がる点差、その差は縮まることなく試合終了となりました。
気持ちを切り替え、リーグ最終戦。よいDFとよいOFで点差をつけていきますが、点差がついたところで連続でパスのミス、判断のミス。試合の中で自分たちの気持ちをコントロールし、終始よいプレーを続けることの難しさを痛感しながら試合終了。まだまだ甘さの残る勝利となりました。
目標は?と聞くと迷わず、まっすぐな瞳で優勝です、と全員が答えたところから始まった、挑戦。まだまだハンドボールをはじめて一年も経たない選手たちをここまで強くしたのは萩原中というチームではないでしょうか。高みを目指し続けた3年生、その3年生の想いを引き継ぎ必死になってきた2年生、その2年生の代わりは自分たちだと必死になった1年生。そういうハンドボールに向き合う姿勢がしっかりと受け継がれているからこそ、限られた練習の中で結果につなげることができたのだと思います。そんな必死な後輩たちのためにわざわざ応援しに来てくれる先輩たちの想いもかみしめ、そして負けたという事実もかみしめ、萩原中女子ハンドボール部の大事な戦力として心も体もさらに成長させてほしいと思います。
保護者の皆様、早朝から応援ありがとうございました。選手たちの夢を叶えてあげられず申し訳ありません。ただ、選手たちの必死にハンドボールに向き合う姿は見ていただけたかと思います。日に日にたのもしく成長している選手たち、あとは勝ち切るだけの心の強さも成長させられるよう指導してまいります。そんな選手たちを支え励ましていただき、また、しんどいときには背中をグッと押していただき、ありがとうございます。西尾張大会への挑戦もぜひ、会場でお力をお貸しください。