図工「立ち上がれねん土」の３・４時間目は、いよいよ本制作に入りました。

今回は、焼き物風に仕上がるオーカークレイ粘土を使用し、各自が想像したものを立体で表現しました。子どもたちは、前回の油粘土同様、慣れた手つきで粘土をこねたり、細かな部分を表現したりと集中して取り組みました。

その結果、多くの子どもたちが、素敵な作品を完成させることができました！

次回は、完成した作品に色を付け、それぞれの世界観をさらに豊かにしていきます。仕上がりがとても楽しみです。