生活科の授業で子どもたちが作った「あきのおもちゃ」を使って、みんなで楽しい時間を過ごしました。子どもたちは、シャカシャカとマラカスを鳴らして音を楽しんだり、夢中でけん玉に挑戦したり、小さな指でどんぐりゴマを回したり、集中して迷路に挑んだりする姿を見せてくれました。友達が工夫して作ったおもちゃで遊ぶ時間は、教室全体が笑顔と温かい雰囲気に包まれました。お互いのおもちゃの良さを認め合い、遊びを通して友達との絆を深めることができたようです。これからも、子どもたちの豊かな発想と成長を大切に見守っていきたいと思います。