北方小日記

5月14日 先生のおすすめ本紹介(6年生)

公開日
2020/05/14
更新日
2020/05/14

6年生

 だんだんと暑くなってきましたね。6年生のみなさん、元気に過ごしていますか?勉強の合間の息抜きとして、本を読んでいる子もいると思います。そこで、国語と読書が大好きな2組の先生が、おすすめの本について再び熱く語ろうと思います。
 音読をがんばっているみなさん、国語の教科書の265ページに「本の世界を広げよう」というコーナーがあるのを知っていますか?6年生に読んでほしい本がたくさん紹介されています。その中の1冊、「ぼくらの先生!」は、はやみねかおるさんによるものです。
 はやみねかおるさんは、もともと小説家ではなく、なんと小学校の先生だったんですよ!本が嫌いな子にも読書の楽しさを知ってほしいと思ってすすめているうちに、「だったら自分が面白い本を書こう!」と思って物語を書き始めたそうです。どうです、どんな物語を書いているのか、ちょっと気になりませんか。
 先生のお気に入りは、「都会(まち)のトム&ソーヤ」シリーズです。あらすじを少し紹介しますね。中学2年生の内藤内人(ないとうないと)は、毎日塾に通って疲れている平凡な男の子です。勉強もスポーツも普通な内人ですが、実は、どんな状況でも(それこそ、敵に襲われても!)生き残れるサバイバル能力をもっています。そして、同じく中学2年生の竜王創也(りゅうおうそうや)は、超お金持ちの竜王グループの跡継ぎで、学校始まって以来の天才です。この2人組が協力して、都会を舞台に究極のゲームを作る話です。
 なんとこの「都会のトム&ソーヤ」シリーズ、2003年(先生もまだ小学生でした)から今までずっと続いていて、この夏、実写映画化もするんですよ!とっても人気のシリーズです。小学生の頃から大人になってもこの本を読み続けている先生が、自信をもっておすすめします!
 はやみねかおるさんの「都会のトム&ソーヤ」シリーズは、1巻から最新作まで森の図書館に全部そろっています(「ぼくらの先生!」もあります)。学校が始まったらぜひ手に取ってみてくださいね。みなさんも、内人と創也(そして2組の先生!)と一緒に、都会を冒険しましょう。