「商が2ケタの筆算」 4の2 算数 (H24.10.10)
- 公開日
- 2012/10/10
- 更新日
- 2012/10/10
4年
算数の授業の様子です。
最初に教室をのぞいたときには、「レベル3」の商が1ケタになるわり算で、商が大きすぎたときに商を小さく検討づけて問題を解く、筆算の練習をしていました。
「32÷16」や「414÷46」といった問題です。
その後、今日のめあて「商が2ケタの筆算 レベル4」の練習に入っていきました。
「552÷24」の問題を「たてて」→「かけて」→「ひいて」→「おろして」という順で解いていました。