育てたナスを他校の給食で食べてもらおう(3年生)
- 公開日
- 2009/09/07
- 更新日
- 2009/09/07
3年
本校の3年生が収穫したナスを、小信中島小学校の子ども達に給食で食べてもらうことになりました。この取り組みは、学校給食の地産地消の取り組みに参加するものです。一宮市では給食センターで作られている給食は、地域で取れた産物を30%以上使っています。尾西地区や木曽川町では、センターで作るのではなく学校にある給食室で給食を作っているので、本校で収穫したナスを学校のみんなに食べてもらうことができます。両方の学校の3年生の子ども達の交流も行います。本校からは収穫の写真とお手紙をつけてナスを送りました。小信中島小学校では8日に味噌汁の具としてナスを使います。きっとおいしく食べてくれるでしょう。