6月15日(月)水難事故を防止するために
- 公開日
- 2026/06/15
- 更新日
- 2026/06/15
校長室より
(写真は、昨年度の着衣水泳訓練の様子)
先週末に川で遊んでいたとみられる中学生が命をおとすという悲しい事故がありました。12年前の6月9日には、木曽川で小中学生が死亡する事故が起きています。この時期は、気温が上がりはじめ、川や海などの水辺に出かける人が増えます。
本校では教師から児童に、「水難事故に遭わないための指導」として、特に川で事故が多い原因に目を向けて、以下のことを伝えています。
〇川は急に深くなるところがある(水深が数メートルになるところもある)ので、浅いと思っていても入らない 〇流れがものすごく強い(水面は流れが穏やかで静かなように見えても、水の中の方は強い力で流れているところがある)→一度流されると自力で逆らって泳ぐことは不可能 〇水が冷たくて体が動かなくなる(プールよりもずっと冷たい)→急に深いところで体が冷えると、心臓がびっくりしたり、足がつったり、筋肉が硬直したりして、泳ぎが得意な人でも溺れることがある
命を守るための予防策
〇子供だけで絶対に川などの水辺に行かない(大人でも危険な場所がいっぱい) 〇大人と一緒でも、入る場合は必ずライフジャケットをつける 〇できれば靴を履いたまま遊ぶ 〇天気が悪い日は川に近づかない(上流で雨の場合、急に水かさが増え水流が急になる)
ご家庭でも、「川や海などの水辺に近づかない」、家族など大人と行く場合も、上に書かれた内容について守ることなどを、家庭の約束事としてご指導いただければと思います。