学校日記

6.15 つながることを大切に

公開日
2026/06/15
更新日
2026/06/15

校長室

月曜日の1年生の教室。週の始まり、元気はどうかなと思い、見ていましたが、みんな元気に学習に取り組んでいました。算数では、文章題を読みながら、数図ブロックを動かし、数の増減を確認していました。ひとつひとつの文を数図ブロックで表すことで、数の増減をしっかり確認することができました。数に着目するだけではなく「来た」「行った」などの言葉に注目することで、数の増減を理解していました。国語では、あさがおのつぼみが開く様子を「絞ったものが、絞り返されて開く」と表現をした子がいました。そこで、担任はさっそく布を使って、子どもたちにその表現を動作で表してもらっていました。言葉を聞いて、図や絵が浮かび、表せることを本校では大切にしています。それは、互いの考えや思いが正しく伝わっているかの確認になります。「なんとなくわかる」「なんとなく推測する」では本当の考えや思いは伝わらないかもしれません。浮かんだイメージをもとに「それって、こういうこと?」とさらに言葉を重ねて理解し合う。人との関係でも、受け取ったことばを何となくわかったつもりで終わらせるのではなく、一度頭の中でイメージし、「それってこういうこと?」とさらに言葉で伝え合い、互いの文脈を正しく理解しあう関係を築いていきたいと思います。