学校日記

くすの木 いのちの授業 6/14

公開日
2023/06/14
更新日
2023/06/14

くすの木

くすの木の6年生は、3・4時間目に「いのちの授業」に参加しました。
いのちは、針穴くらいの小ささから始まり、280日かけてお腹の中で成長し、約2000倍の大きさになって生まれてくることを知り、児童はとても驚いていました。
また、無事に生まれてくることが奇跡の連続であることも学びました。
授業の後、「ママにありがとうって言いたい」「自分が生まれるまでの流れを知って、感動した」という声が聞かれました。

数えきれないいのちのバトンが受けつがれてきたおかげで、今の自分がいます。今日の授業を受けて自分と自分以外の周りの人たちの命の尊さを学ぶことができました。

「生」教育助産師グループOHANAさん、今日はありがとうございました。