学校日記

7月8日 あっけにとられて

公開日
2021/07/08
更新日
2021/07/08

奥小日記

3年生の国語、物語文の学習です。
<あっけにとられているうちに、あじは目の前でふわふわと浮かび上がりました。>という一文が出てきました。
「『あっけにとられて』ってどういうことかな?
 こういう時に辞書が役にたつよね・・・」
辞書は手元にありません。
物語は、アジの干物に鍵をさしたら、アジが空中を飛んだという状況です。
子どもたちは、この状況から、いろいろ想像して発表していました。
何人も発言して、徐々に近い意味が述べられていきました。

『あっけにとられる』って、どんな意味かな?
『あっけにとられる』を演じると、どうなるかな?