学校日記

12月14日(土) 5年生の「いのちと夢のコンサート」感想より

公開日
2024/12/14
更新日
2024/12/14

5年

12月2日に弓削田健介さんを招いて行った「いのちと夢のコンサート」の5年生の感想の一部を紹介します。

◇被災した方たちのために歌にたくさん願いが込められていることを知って私もなにかできるのかなと考えられるようになった。これから音楽の時間で歌うときは、その歌に込められた意味を考えて歌いたいなと思った。

◇透き通った素晴らしい声が出るように私も頑張りたいです。書いていただいた新しい歌を歌えるように頑張ります。

◇歌には夢と希望がつまっていたということがわかった。一番すごいと思ったのは能登半島地震や東日本大震災の人が大変だったということがわかったし、歌の歌詞がすごくおもくてすごいと思った。

◇1番歌声が綺麗で凄いと思いました。合唱では、歌に込められた思いやメッセージが伝わるような歌声や表現ができるように頑張りたいです。

◇歌にはいろいろな思いが込められていることがわかりました。自分もあんなきれいな歌声が出るようにしたいです。

◇心に残ったことは、富士山を登ってみんなで歌を歌ったと聞いたことです。思いを込めて歌っていることが良く伝わりました。ありがとうございました!

◇遠い所からわざわざお越しいただきましてありがとうございました。来年度もお越しいただけたら嬉しいです。また弓削田健介さんにお会いしたいです。

◇歌のコンサートのときにがんばってください。また、あたらしい歌がおもいつきましたら、ぼくたちが、6年生になったら歌ってください。

◇路上で,出会った酔っ払ったおじさんに「しあわせになあれ」の歌のアイデアをもらえるなんてすごいですね。しかも弓削田さんの声はとてもきれいでしたね、僕も自分の声で出せるはんいでもっときれいだと思う声を出せるようにしたいです。"

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