「礼儀・感謝・責任」の校訓のもと、萩原中学校では、温かな雰囲気の中で、落ち着いた生活ぶりが感じられました。教室や廊下に作品が多く掲示され、見入ってしまうほどでした。大きな声でのあいさつも、とても印象的でした。
　授業ではプロジェクターやテレビなどの機器をうまく利用して、理解が深まるよう工夫されていました。午後には道徳、英語の研究授業が行われ、よりよい授業をめざして活発な協議が行われました。